リアルタイム翻訳
この章で扱う内容
外国語で届いたコメントやDMを自分の言語に変えて読み、自分が書いた返信を相手の言語に翻訳して送れます。設定 → AI → リアルタイム翻訳でオンにします。
9.1こんなときに使います
| 状況 | 役立つ理由 |
|---|---|
| 外国語のコメント・DMがよく届くとき | 外国語のメッセージが自分の言語に変わって表示されます |
| 外国語で返信する必要があるとき | 自分の言語で書くと、相手の言語に翻訳して送ります |
| コメントを1件だけ確認したいとき | コメント横の翻訳アイコンで、そのコメントだけを翻訳します |
9.2始める前に
- Instagramアカウントが連携されている必要があります。(Instagramログイン・Facebookログインどちらも可)
- この設定は、Conmaにログインしている自分のアカウントにのみ適用されます。同じワークスペースの他のメンバーには影響しません。オン・オフもそれぞれで行います。
- 翻訳は有料プラン(および無料トライアル)の機能です。無料プランではリアルタイム翻訳をオンにできません。どの言語が翻訳対象かの一覧は確認できます。
- 翻訳するたびにクレジットを消費します。(下記「クレジット」参照)
9.3ステップ別の使い方
リアルタイム翻訳をオンにする
設定 → AI → リアルタイム翻訳で「リアルタイム翻訳」をオンにし、適用範囲で翻訳したい場所(コメント・DM)をオンにすればOKです。画面タイトル横のステータスが「オン」に変わります。
リアルタイム翻訳の設定画面

| 項目 | できること |
|---|---|
| リアルタイム翻訳 | 翻訳全体をオン・オフします |
| 適用範囲・コメント | オンにすると、外国語のコメントを翻訳して表示し、外国語のコメントへの返信を相手の言語に翻訳して送ります |
| 適用範囲・DM | オンにすると、外国語のDMを翻訳して表示し、返信を相手の言語に翻訳して送ります |
| 自動翻訳の言語設定 | どの言語を翻訳するかを選びます(下記「翻訳する言語を選ぶ」参照) |
翻訳する言語を選ぶ
「自動翻訳の言語設定」で翻訳する言語をタップすると、言語の一覧が開きます。翻訳が不要な言語はチェックを外しておきましょう。その言語で届いたメッセージは原文のまま表示され、返信も翻訳されません。読める言語をオフにしておくと、クレジットを節約できます。探している言語は上部の検索欄で見つけられます。

オンにしたのに、一部のメッセージが原文のままです。「自動翻訳の言語設定」でその言語のチェックが外れている可能性があります。翻訳できない言語か、もともと自分の言語で届いたメッセージの場合もあります。
リアルタイム翻訳のステータス画面
コメント・投稿・DMインボックス画面の右上にあるリアルタイム翻訳をタップすると、オン・オフの状態と切り替えスイッチ、設定場所が表示されます。「リアルタイム翻訳の設定へ」をタップすると、設定画面にすぐ移動します。

外国語のコメント・DMを読む
リアルタイム翻訳をオンにしておくと、コメントやDMの外国語を自動で翻訳して表示します。リアルタイム翻訳をオンにしていなくても、外国語のコメントは投稿時刻の横にある翻訳アイコン(文A)をタップすれば、そのコメントだけ自分の言語に翻訳されます。
翻訳は自分の画面にだけ表示されます。お客様に見えるコメントやメッセージの内容は変わりません。
翻訳されたコメント
コメント一覧では翻訳文が本文の位置に表示され、その下に「英語から翻訳」のように元の言語と原文が一緒に表示されます。

英語で届いたメッセージの下に付いた翻訳文
リアルタイム翻訳がオンのときは、新しく届く外国語のメッセージが自分の言語に変わって表示され、吹き出しの下に「○○語から翻訳」と付きます。

翻訳できない言語の案内
翻訳を試みて失敗したメッセージには、吹き出しの下に「このメッセージは翻訳できませんでした・原文のまま表示します」と付きます。この場合、クレジットは消費されません。

返信を翻訳して送る
外国語のコメントへの返信は、相手の言語に翻訳して送ります。DMの返信は、以下のように送信前に翻訳文を確認します。
リアルタイム翻訳がオンのときは、送信を2回押すと送られます。
- 自分の言語で書いて送信を押すと、入力欄の上に翻訳文が表示されます。まだ送信されていません。
- 翻訳文を確認して送信をもう一度押すと、その文が送信されます。
翻訳返信

翻訳文が不自然なときは、1と2の間に修正すればOKです。修正したら、もう一度1からやり直します。
入力欄の上に表示される案内は3種類です。
| 表示される案内 | 現在の状態 |
|---|---|
| '翻訳を確認(○○語)' | 翻訳が完了しました。もう一度押すとこの文章が送信されます |
| '原文を修正しました · 送信を押すと新しく翻訳します' | 確認した後に文章を修正しました。押すと修正した文章で再翻訳します |
| 'すでに○○語で書かれています · 翻訳せず原文のまま送信します' | 相手の言語ですでに書かれているので、翻訳するものがありません。もう一度押すと書いたまま送信されます |
相手の言語が翻訳対象でない場合は、入力欄の上で事前にお知らせします。'翻訳から除外した言語です · 原文のまま送信します'はリアルタイム翻訳の自動翻訳言語設定でその言語を外している場合、'翻訳できない言語です · 原文のまま送信します'はConmaが対応していない言語の場合です。どちらも書いたまま送信され、クレジットもかかりません。
もう一度確認するステップはあえて設けています。相手に送信される文章なので、翻訳が不自然なときは送信前に修正できるようにしました。
9.4クレジット
リアルタイム翻訳はクレジットを使います。受信メッセージを読むときと、送信メッセージを書くときにそれぞれ消費されます。
| 区分 | クレジット |
|---|---|
| 受信メッセージの翻訳(読む) | 1クレジット / 1件 |
| 送信メッセージの翻訳(書く) | 2クレジット / 1件 |
消費されない場合
- 翻訳済みのメッセージをもう一度見るとき(保存した翻訳を表示します)
- 絵文字・数字など翻訳する内容がないとき
- 原文と翻訳先の言語が同じとき
- 翻訳に失敗したとき
クレジットが予想より多く消費されるケースが2つあります。
返信を何度も修正すると、そのたびに消費されます。確認カードが新しく表示された時点で、新しい翻訳が行われています。3回書き直すと6クレジットかかります。文章を整えてから、最後に送信を押すのがおすすめです。
サービスの表示言語を変えると、すでに見た会話も再翻訳されます。翻訳文は言語ごとに保存されるため、新しい言語では保存されたものがなく、新たに翻訳する分のクレジットがかかります。
クレジットが不足すると、チャージしてから再度オンにするよう案内が表示され、リアルタイム翻訳がロックされます。翻訳済みの吹き出しはそのまま表示され、原文の送信も引き続きできます。止まるのは「新しい翻訳」だけです。
9.5まとめ
リアルタイム翻訳をオンにしておけば、外国語のコメントやDMを自分の言語で読み、書いたまま相手の言語で返信できます。コメントはコメント、DMはDM受信箱で確認しましょう。
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