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CHAPTER 11

リアルタイムコメント検知

この章で扱う内容

新しく付いたコメントをAIがネガティブ・問い合わせにリアルタイムで分類し、急ぎのコメントを見逃さないようにします。ネガティブに分類されたコメントは、ほかのお客様の目に触れる前にすぐ非表示にすることもできます。設定 → AI → リアルタイム検知でオンにします。

11.1こんなときに使います

状況役立つ理由
コメントが多く、問い合わせを見逃してしまうとき問い合わせコメントに「問い合わせ」バッジが付き、「問い合わせ」タブに集まります
誹謗中傷やスパムがよく付くときネガティブなコメントを検知するとすぐに非表示にし、ほかのお客様に見えないようにします
コメントをずっと見守れないとき検知されたコメントをまとめてアプリ通知で受け取れます

11.2始める前に

  • Instagramアカウントが連携されている必要があります。(Instagramログイン・Facebookログインのどちらでも可)
  • リアルタイム検知はワークスペースのすべてのアカウントに適用されます。
  • オンにした後に新しく付いたコメントから分類します。それ以前のコメントは「コメント分類」で別途分類します。(下記「過去のコメントを分類する」)
  • コメントを分類するたびにクレジットを消費します。(下記「クレジット」)

11.3ステップ別の使い方

1 · オンにする
2 · 検知項目
3 · 検知後の処理
4 · 結果の確認
1

リアルタイム検知をオンにする

設定 → AI → リアルタイム検知を開き、一番上のリアルタイム検知スイッチをオンにします。画面タイトル横の状態が「オン」に変わります。スイッチがオフのときは、下の項目はすべてオフのまま選択できません。

コメント・投稿画面の右上にあるリアルタイム検知を押し、「リアルタイム検知の設定へ」から開くこともできます。

リアルタイム検知の設定画面

リアルタイム検知の設定画面。リアルタイム検知スイッチ、検知項目(ネガティブ・問い合わせ)、検知後の処理(通知を受け取る・ネガティブなコメントをすぐ非表示)
リアルタイム検知の設定画面。リアルタイム検知スイッチ、検知項目(ネガティブ・問い合わせ)、検知後の処理(通知を受け取る・ネガティブなコメントをすぐ非表示)

コメント画面上部のリアルタイム検知ステータス

リアルタイム検知ステータス。オンになっている旨の案内と設定場所、リアルタイム検知の設定へボタン
リアルタイム検知ステータス。オンになっている旨の案内と設定場所、リアルタイム検知の設定へボタン
2

検知項目を選ぶ

何を検知するか選びます。両方オンにすると、ネガティブなコメントと問い合わせコメントを一緒に検知します。

項目検知するコメント付くバッジ・集まるタブ
ネガティブなコメント不満・暴言・スパムなどのネガティブなコメント「ネガティブ」バッジ・コメントの「ネガティブ」タブ
問い合わせコメント返信が必要な質問・依頼のコメント「問い合わせ」バッジ・コメントの「問い合わせ」タブ
3

検知後の処理を決める

検知したコメントをどう処理するか決めます。

項目動作
通知を受け取る検知されたコメントをまとめてアプリ通知で送ります
ネガティブなコメントをすぐ非表示ネガティブなコメントを検知するとすぐに非表示にします。非表示のコメントは投稿者本人にだけ表示され、ほかの人には表示されません

非表示にしたコメントは削除されません。コメントの「非表示」タブに集まり、誤って非表示になった場合は、そのコメントを選んで操作バーから非表示を解除できます。

4

検知されたコメントを確認する

検知されたコメントはコメントと投稿画面で確認します。

  • コメント行に「ネガティブ」・「問い合わせ」バッジが付きます。
  • 上部の「問い合わせ」・「ネガティブ」タブで、検知されたコメントだけをまとめて見られます。
  • すぐ非表示で非表示になったコメントは「非表示」タブにあります。
  • AIの分類が間違っている場合は、そのコメントを選び、下の操作バーのネガティブに設定・問い合わせに指定で手動で修正します。

ネガティブ・問い合わせバッジが付いたコメント

コメント一覧。投稿者名の横にネガティブバッジと問い合わせバッジが表示されたコメント
コメント一覧。投稿者名の横にネガティブバッジと問い合わせバッジが表示されたコメント

問い合わせタブ

問い合わせタブ。問い合わせに分類されたコメントだけが日付ごとにまとめて表示された画面
問い合わせタブ。問い合わせに分類されたコメントだけが日付ごとにまとめて表示された画面

非表示タブ

非表示タブ。非表示になったネガティブなコメントに非表示バッジが付いて表示された画面
非表示タブ。非表示になったネガティブなコメントに非表示バッジが付いて表示された画面

AIは急ぎのコメントを素早く見つけるための補助ツールです。未返信のコメントが残らないよう問い合わせタブをこまめに確認し、最終的な判断はご自身で行うことをおすすめします。

11.4過去のコメントを分類する

リアルタイム検知は、オンにした後に新しく付いたコメントから分類します。オンにする前に溜まったコメントは、コメント画面の「問い合わせ」・「ネガティブ」タブに表示される「コメント分類」でまとめて分類できます。

問い合わせタブの分析前の画面

問い合わせタブの分析前の画面。分析前の案内とコメント分類ボタン
問い合わせタブの分析前の画面。分析前の案内とコメント分類ボタン

「コメント分類」を押すと、実行前に分析する件数、必要なクレジット、保有クレジットが表示されます。確認してから実行してください。

リアルタイム検知をオンにする前に溜まったコメントも確認してみましょう。ネガティブなフィードバックや未対応の問い合わせが残っているかもしれません。

11.5クレジット

区分クレジット
コメント1件の分類(リアルタイム検知・コメント分類)0.5クレジット
ネガティブなコメントをすぐ非表示・通知を受け取るかかりません(分類済みの結果で処理します)

クレジットがなくなると検知が止まります。その間に届いたコメントは分類されません。チャージしてから再びオンにすると再開します。一時停止中のコメントは「コメント分類」でまとめて分類できます。

11.6まとめ

リアルタイム検知をオンにしておくと、問い合わせは「問い合わせ」タブに、ネガティブなコメントは「ネガティブ」タブに集まります。すぐ非表示をオンにしていれば、ネガティブなコメントは他のお客様に見られる前に非表示になります。検知されたコメントはコメントで確認して返信しましょう。

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